ままならない

SNSで失った日本語能力をブログで取り戻す

なぜとなりにオトコがいないのか

今までは軽々しく、冗談めかして
「わたし恋愛依存症だわ〜」
と言っていたのですが、

事態は深刻なようです。



何も手につかない…
自己肯定できない…
世界から見放された気になる…


恋人がいるというステータス は
世間体というよりも
自分の存在価値の裏付けとして獲得したい。


恋人という自分を認めてくれる大きな存在があることによって
私は自信を手に入れ、さまざまな行動を起こすことができ、
悲しいことがあって泣いてしまっても
受け止めてくれる胸を得ることができる。


私は私自身だけで存在することができなくて、
それは過去の承認欲求の大きさにも反映されているけれども、
他人から 特に異性からの好意を資源として
自分の存在価値を固めていく。





とはいえ、
私も成長しました。

承認欲求はハタチをピークに
だんだんと衰退していきました。
まさに 老い という感じ。
(年相応に落ち着いたということにしたい)


「とにかくたくさんの好意がほしい」
そうは思わなくなりました。
誰でもよくない。なんなら、新しい人と出会うのが怖いくらい。

新しい人と仲良くなって
いい感じになって
恋人になっても
またどこかへ行ってしまうだけ。

その悲しさを得るために
勝手もわからぬ人と新しい関係を築く手間を考えると
マイナスやん…虚無やん…
と感じるようになりました。これは少し冷めすぎですが。




いま、となりにわけもわからないひとがいないということは、誰でもいいという状態ではなくてとっても素晴らしいこと。

そう言い聞かせて
何もできない何もない空っぽな自分を
形だけでも肯定しているように錯覚したい。